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ぱちんこ関係者の様々な深層心理の紹介所

ぱちんこ深層心理Depths psychology

ぱちんこ遊技者の深層心理

ぱちんこで遊ぶの遊技者の深層心理を解析します。ぱちんこを遊技する前に考えてみたり、営業側からの観点として、接客の向上や、釘調整の参考にして頂けるとありがたいです。
過去数年で問題とされてはいますが、現在(2015年現在)でも、ぱちんこ依存症という問題がうきぼりになっています。
ぱちんこ依存症とは言っても様々な症状があります。ぱちんこをする為に借金を積み重ねるような重度の依存症からぱちんこを遊技したくなってたまに遊技しに行くような軽度の依存症など様々です。文章を入力してください。
そもそも、ぱちんこ依存症とは何なのでしょうか?その答えは以下の解析によって明確になるかと思います。ぱちんこを遊技する方は一度考えてみて、ぱちんこ依存症に陥らないようにしてください。

まず、ぱちんこを遊技しに行くときに考える事は何でしょう!?
たいていの人は「何の台で遊ぼうかなぁ」「今日は勝てる気がする」「今日はいくら使うんだろう...」など多くの期待感や少しの不安感を抱いてぱちんこ店に向かう方がほとんどだと思います。
ただ、共通していることは、ぱちんこ遊技前のみなさんはワクワクしていると言う事です。
では、何に対してみなさんはわくわくしているのかっ!とうい事をお話していきます。

ぱちんこを心理学的に言うと、ある行為をしたときに報酬がもらえるかどうか不確定という状態の【部分強化】といわれるものによって【不定率強化】と呼ばれる、いつ当たるかわからないからこそ、あたったときのうれしさが大きいという心理が働いていると言われている。 また、人間の心理には嫌なことを封印してしまうという【抑圧】という働きがあり、これによって楽しい思い出ばかりをつなぎ合わせて強化する【連合】という働きによって大当たりしたときの快感ばかりを反復してしいまうと言われています。 リーチや熱い演出によって当たるかも?を何度も体験すると現実味を帯びてきて冷静に判断できなくなってしまうのです。 では、実際に遊技中はどのような心理状態になっているのでしょうか!自分に照らし合わせて考えてみてください。

ぱちんこを遊技するにはお金を使うのは必須です。しかも現在のぱちんこは紙幣を入金することになります。現代の不況社会において紙幣を使用する事はとっても痛手になります。ぱちんこはその紙幣をあっさりと数分で使いきります。
女性において、買い物でストレスを発散する方とか結構いると思いますが、人間はお金を使う事によってストレスを発散する傾向があります。ぱちんこにおいては、出れば返ってくるという発想のもとでそのお金をたっぷりと使う事が出来るのです。これが依存症の始まりなのです。
ストレスがたまりやすい現在の生活の中で、お金を使うというストレスを発散する行為が人にとってはとても心地よい行動なのです。

そして、いよいよ遊技を開始すると数字を揃える作業になります。射幸心を煽るさまざまな演出により、遊技者は当たるかもしれないという期待を持ち続けて遊技する事ができます。ワクワクしながら遊技をすることが出来るのです。
しかし!!ぱちんこと言うのはそう簡単に当たるものではありません。最初のうちは当たるという期待感からお金を使い続けますが、投資金額が増えてくる事によって不安感と不信感が出てきます。「この台はホントに当たるのかっ」「やばい!投資が・・・」「所持金がなくなってきた・・・」 などとマイナスな感情が増えてきます。これは・・・せっかく発散したストレスが、それ以上のストレスを溜めてしまっている事になります。このまま当たる事がなければ依存症はなくなると思われますが、ぱちんこはいつか当たってしまうものです。
では、大当たりしたときはどのような心理状態になっているでしょう! おそらく、【やっときたぁー】とアドレナリンが分泌され興奮状態に入り、入金し続けるイライラも一時的に忘れ、一気にストレスが開放されることでしょう。タバコを吸う方は自分の興奮状態を緩和する為に高確率でタバコに火をつけるのです。 実はこの大当たりが仮に単発で終わったとしても、そこにストレスを感じる事はなく一息つく事ができるのです。 しかし、確変に突入し、玉が出続けている時はホントに楽しいですよね!しかも最近の台は大当たり中に単発絵柄から確変に変換されるのがほとんどなので、ユーザーを飽きさせない工夫がなされています。これは興奮状態を維持させるのに現状では最適の機能です。

しかし、人間というのはホントに飽きっぽく連チャンが続くとなぜか疲れてきます。【そろそろ終わるかなぁ】という思いや、場合によっては【もう終わってくれ】と思う事もあります。実はこの状態時に人はストレスを感じてしまっているのです。確変状態というのは次の当たりが確定している状態なわけで、【部分強化】とは逆の、あることをすれば必ず一定の報酬が貰えるという【全体強化】という心理が働いてしまっています。必ず当たる以上期待感も薄くなり、興奮状態も緩和されていきます。さらに、玉を箱に詰めるという単調作業が繰り返される中で、発散されたストレスは再び根付いてくるのです。時短が終了すると一息つく事ができ、再びストレスを貯める作業をし始めます。

ぱちんこはこのストレス上下運動がとても激しいものなのです。自分でストレスをものすごく貯めてそれを一気に発散する。この繰り返しによって快楽を覚えぱちんこ依存症へと発展していってしまうのではないでしょうか。 逆にこの精神状態は、痴呆などの予防や治療にはとても最適だと言われています。パチンコによる適度の精神刺激は健康状態を保つにも良いと言われているので、高齢者の方にとってはとてもよい療養施設なのかもしれませんね。

ぱちんこ遊技者の心理状態を考えれば、釘調整や接客方法なども少しは変わってくると思います。現在停滞してきているパチンコ業界ではありますが、扱い方次第では人の役に立つ立派なアミューズメントなので、みなさんで考えてぱちんこという物を健全化させて頂ければ幸いです。、
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